これで書き溜め分最後(;´Д`)

だんだんサブタイトルが適当になってきた気がするクレ白です。

相変わらず駄文の投下ですが、記事タイトルの通りこれでストックが終わりました_| ̄|○
まあぼちぼちと続きは書くつもりですので、読んでやろうって方はまた読んでやってくださいませ。

ところで主人公の恭一くんて、性格と非炉属性の部分を除いてクレ白の中の人そのまんまなんです。
なので自分語りしてる部分は全てボクの独白という事になりますw
まあ知ってる人は知ってると思いますけど…。

あ、ちなみにくろッぺの話はちょっとフィクションです。
歳はだいぶ行ってるけどまだちゃんと生きておりますのでw

そんなわけで読んでると「クレ白ってこんな奴か!」と大体分かるんじゃないでしょうか。
知りたくもねぇよっと言われたらそれまでですけどね!☆

ではでは、第5話はじまりはじまり~♪



2009年5月11日(月)22:42 | トラックバック(0) | コメント(2) | ヘタレ小説 | 管理

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コメント

なんと

読み手はどういった取り方もできるし、
書き手も進行の幅がある巧みな表現方法ですね。
はっきりしていない分、想像が止まりません。

それにしても、竜崎さんで反応してしまう自分がw


 by マコト | 2009年5月12日(火)08:57

そういえば

マコトさんも竜崎さんでしたねw
竜崎が二人居るのをすっかりわすれt

序盤ではなるべく要素を確定させたくないので、はっきりとは書かないようにしてます。
というか最後でどう畳むか決めてないから、自分自身もまだはっきり分からないというのもありますがw

まあ色々想像してワクワクしてもらえるなら、書いた方としてはこれ以上無い喜びですw


 by クレ白 | 2009年5月13日(水)00:59


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