この週末 |
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| 叔母(母の姉)が亡くなりました。 突然の訃報に親族一同は驚きを隠せませんでした。
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2009年2月23日(月)18:10 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日常の話 | 管理
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こんなときに何だけど、
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| >私も幼少の頃は可愛がってもらった記憶がおぼろげに残っていますし の部分で幼少が幼女に見えたのは内緒
心臓と脳はかなり密接にリンクしていて心臓にも脳と同じ作用をする機能が少しあるっということを言う学者もいるので、ある意味胸っと言うのもあながち間違いじゃないかかもしれません。 人間は生きているときと死んでいるときでは質量が違うと指摘してそれを魂と呼ぶ人もいます。
まぁそんな風なことがわかっていても、死後どうなるかなどは、結局宗教の中でしかかかれてませんからね。
しかし、何かの宗教を妄信的に信じるよりは、自分の考えるものを信仰したほうが正しい気がするので、自分はこう考えます。 生きているとき魂を少しづつ消費していき、死ぬと残りの魂はゆかりある人に少し分散して憑依し現世で生きている人の糧となるのです。 それが思い出であり、決して消滅はせずそれが成仏だと考えます。
逆に悪行を行った人は、憑依できず汚名が残り彷徨って成仏できないということが、もしかしたら霊であり、地獄なのかもしれません
いかに科学が発展したといっても人体の解明はまだまだされてないこともありますし、実際何が間違いで何が正しいかなんてわかってないようなものですからね。
うちの母方の祖母も祖父もこの時期に逝かれてますので、冬はやはりすごしにくい季節なのかもしれませんね。 風もこの時期に引きやすいので気をつけるんだっ!!
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by laevantein | 2009年2月25日(水)18:27
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うわ!?
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| やべぇレバたんがまともな事書いてる!!www(←失礼
まあ冗談はともかく、いつも何だかんだで暖かいレスをありがとうございます。 そうですねぇ、「想い出として生きて行く」という方向も考えたのですが、それだといつか忘れられて結局は消滅するんじゃないかなぁとか思ったので「心」と表現してみましたw
あと人体が生前と死後とで質量が変わるってのはリダンツ修練の時に勉強した覚えがw でもあれガセって言われてたような? まあ私も齧った程度なんで詳しくはわかりませんけども。
ともあれレバ先生ご指摘の通り、現代科学が全てってわけでもないので、いくら考えても答が出るわけではないですね。 ただこういった事に真正面から向き合って、他人から押し付けられた教義や思想ではなく、あくまで自分の考え方で自分の中で消化していくというのは大事だと思います。 真実はいつも一つ!とかぬかす少年も居ますが、ことこの手の事柄に関しては真実は人の数だけあるんじゃないでしょうか。 どれが正しいか、どれを信じるか、ではなく、どう考えるのか。 それが生きていく上での糧となるはずですし、近しい人の死はそういう機会を与えてくれているのだと思います。
っと、なんだか書いてて自分で意味分からなくなってきたwww まあ足りないオツムで一生懸命考えながら書いてると熱でそうになって来たのでこれぐらいでwww
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by クレ白 | 2009年2月25日(水)20:16
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